投資をするならネット証券一択です。
なぜネット証券一択なのか?
これに関しては、株探が興味深い記事を上げています。代表的な銀行、証券会社が取り扱うつみたて投資枠で買付けできる銘柄数の比較です。
新NISA(つみたて投資枠)は銀行と証券会社どっちがおすすめ?銀行のデメリットは?
つみたて投資枠で買付けできるのは、金融庁が定める長期の積立・分散投資に適した基準を満たす投資信託に限定されています。 (下表。上記記事から引用)
つまりつみたて投資枠で取り扱う投資信託の本数が多いほど、我々素人の資産形成に適した会社ということになります。